2024.11.13
2024年10月に社員が読んだ本は下記の通りでした。
塚本 亮. すばる舎. 2019/1
早起きには前から興味があったが、ハードルが高くてなかなか実行できなかったため月1読書を理由に手に取った
早起きは苦手という固定観念を理由に、チャレンジしてなかったがまずは自分の快の追求を考え行動してみたい。
カルロ・クマ. JS出版. 2017/3
一流の人がどのような事を心がけているのか気になったから
筆者にとっての完璧な人間像がよくわかる面白い本でした。良い事が書いてあるのは事実だが、意識しすぎると疲れそうだなと思いました。
廣政 愁一. 講談社. 2014/9
色々なことを学びたいと思っていて、社会人でも仕事の合間に勉強が出来ればと思った。
今ある習慣の中に勉強を組み込むのは中々大変だと思いましたが、まずは30秒でもペンを握ることから始めるなど、取り組みやすいことからはじめてみようと思いました。
名越康文 監修. Jam 著. サンクチュアリ出版. 2018/7
話題になった発売当時から、私のためだと思えるようなタイトルに興味を持ちつつ読んでいなかったものの、図書館でばったり出会ったから。
コミュニケーションにおけるとらえ方は、本で読んで取り入れるよりも、著者のように知人に直接言われた方が実感が伴うだろうと感じたため、気のおけない友人と話す機会を増やそうと思った。
菊池 真由子. 三笠書房. 2024/8
ちょっとお腹が気になったので、まず手軽に出来そうなこととして読んでみた。
食事で一品追加や料理に使う特性オリーブオイルなど、本当にひと手間程度であり実際に続けていけそうな内容であったので、現状は自分に出来そうなことから実践している。
前田康二郎. クロスメディア・パブリッシング. 2024/7
40代になる前に読んでおこうと思ったから
要点がまとまっていて読みやすい本だった。老害にならないよう気をつけたい
下地 寛也. KADOKAWA. 2019/2
おもしろい表現を覚えようと思った
限定的な場面で使う言い回しも多かったが、理屈がわかれば応用が効くものも多く参考になった
今回は、健康から人間関係、仕事や勉強など、幅広いジャンルの本が選ばれました。
色々な情報を生活に取り入れていきましょう。
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