2024.12.24
2024年11月に社員が読んだ本は下記の通りでした。
菅原洋平. KADOKAWA/メディアファクトリー. 2015/7
本のキャッチコピーに興味をひかれたから
自分の脳のタイプとそれとは違うタイプが考えていることを知ることによって、上手にコミュニケーションが取れる気がしました。
菅原 洋平. ディスカヴァー・トゥエンティワン. 2022/6
めんどくさいと感じなくなる考え方を知りたいから
触覚を上手く使う事の重要性を知りました。実践できそうなものは試そうと思います。
和田秀樹. 新講社. 2011/10
何気なく過ごしていた寝る前の時間が何か意味のあるものに変えられればと思ったから。
寝る前の30分という短い時間を有効に使いたいと考えるようになった。
宮﨑敦子. すばる舎. 2023/10
生活の役に立てる情報を、新たに知ることができそうだと思ったから。
歌やダンスの効力については印象深かったので、年を重ねてからも思い起こして実践できそうだと思った。
幸運社 編. 三笠書房. 2024/10
ふるさと納税を考えた時に、それぞれの地域や特産物などに興味を持ったため。
いろいろな日本三大〇〇や、何故それが特産物になったのかなど、何となくでしか知らなかったことが詳しく知れて雑学として面白かった。
西村 栄基. すばる舎. 2024/09
以前読んだ本でヨーロッパの働き方について少し触れたのを思い出したので
改めて外国の働き方や価値観の一端を知ることができ面白い本だった
藤井 亮. 扶桑社. 2024/3
ネガティヴを活かせる考え方のヒントになるかなと
一般的なビジネス書と比べ、一風変わった伝え方でした。そんな変わった部分が自分には刺さりやすい内容に感じました。
今回は、考え方や日々の習慣などについての本が多く選ばれました。
年も新たに切り替わるタイミングなので、今までできなかったことができるように、意識的に過ごし方を変えてみるチャンスですね。自分なりに一年を振り返り、これからの目標を立てていきましょう。
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