2025.04.02
2025年3月に社員が読んだ本は下記の通りでした。
安藤 寿康 監修. 日本文芸社 2024/10
妊娠したことをきっかけに、遺伝というキーワードに興味を持ったから
遺伝子のアレコレが書かれており、初めて聞く内容でも分かりやすく図解・解説されていた本でした。
マツダミヒロ. すばる舎. 2022/5
たったの1分で何ができるのか気になったから
自分への問いかけが多い本でした。自分の顔を見るくらいなら眠くてもできそうです。
有田 秀穂. かんき出版. 2005/7
セロトニンは脳の幸せ物質という言葉を聞いていたが、どんなものか知らなかったので
簡単に始められる項目も結構あったので、まずは継続してやってみたいと思った。
水野 敬也. 文響社. 2020/7
家族が図書館から借りていたのを又借り。同シリーズの前のものも面白かったため。
これを読んでから、目標が達成できた状態を具体的にイメージする頻度を上げることができたので、読めて良かった。
梶本 修身. 日本文芸社. 2024/12
最近の自分がちょっと疲れ気味と感じていたので興味を持った
体よりも脳の疲れに重点を置いた内容で、ちょっと別の角度からの疲労回復知識ということで面白いと思った
ジェームズ・アレン 著. 坂本貢一 訳. サンマーク出版. 2024/12
「聖書に次いで読まれ続ける」というフレーズが気になって
難しい言い回しが多くすっと入る感じではないが大事なことだと思うので出来る限り心に留めておきたい
酒井 威津善. ソシム. 2025/2
商売のアイデアを思いつく公式的なものを知ることができると思った
ベストだけを考えるのではなく、需要や可能性を考えることがアイデアを出すために大事と思った
今回は、朝の時間の使い方や、眠れなくなるほど面白い図解シリーズなど、似た系統の本が選ばれました。
お互い毎月発表しあうことで、影響を受けあっている部分もあるかもしれませんね。
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